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銚子のキャベツ農家、フードロスゼロ目指し「ザワークラウト」通販商品化

キャベツ農家・坂尾英彦さん。「AFRO GYOZA SHOP」で

キャベツ農家・坂尾英彦さん。「AFRO GYOZA SHOP」で

 銚子のキャベツ農家・坂尾英彦さんが経営するギョーザ店「AFRO GYOZA SHOP(アフロ ギョーザ ショップ)」(銚子市双葉町)が2周年を機にザワークラウトを新製法で復活し、4月14日、通販での販売を始めた。

2周年のタイミングで新商品をリリースしたAFRO GYOZA SHOP

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 六次産業化による商品の開発・販売に特化している同店。自家農園で栽培したキャベツのフードロスゼロを掲げ、商品開発を進めてきた。これまで乾燥アフロキャベツのチップス「キャベチ」、ひき肉とキャベツを使ったヘルシー志向の「アフロきゃべつ餃子(ギョーザ)」などを商品化。第3弾の取り組みとして、今回ザワークラウトを復活した。

 同商品では、従来は1カ月ほど要していた発酵期間を約3~4日に短縮。塩分濃度を抑えながらキャベツ由来の乳酸菌で発酵させることで、「シャキシャキとした食感を残す仕上がりが実現した」という。自家栽培のローズマリーを加えることで風味も増し、「肉料理との相性を意識した味付け」に仕上げた。

 販売開始後は週に数件の注文が入るなど、想定を上回る反響があったという。飲食店向けの卸販売も視野に入れている。

 坂尾さんは「ギョーザの甘みに対し、ザワークラウトを酢の代わりとして合わせる新しい食べ方を提案したい。和洋問わず幅広い料理に応用できる」と話す。

 内容量は250グラムで、価格は500円。生産者直販サービス「ポケットマルシェ」で扱う。

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