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銚子駅近くにインキュベーション施設「E1」開設 地域をつなぐ拠点に

E1を運営するリレイル和泉社長

E1を運営するリレイル和泉社長

 コワーキング・インキュベーション施設「E1」(銚子市西芝町)が8月7日にオープンした。196平方メートルの施設内に45席を設け、交流会形式では約70人を収容できる。銚子駅に隣接する立地を生かし、首都圏からのワーケーション拠点や中小企業のサテライトオフィス、仕事や学習、交流の場としての幅広い利用を見込む。

施設内の様子

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 施設内には電源、Wi-Fi、複合機、モニター、ウオーターサーバーなどを備える。ミーティングルームやシェアキッチンの利用、イベントでの貸し切り、ワーケーションなどにも対応する。広さを生かした開放的な空間が特徴で、中央には本物のアオダモの幹を使った植栽を配置。葉の部分にはフェイクグリーンを用い、素材感を生かした内装に仕上げた。夜には施設内の照明が外に漏れ、昼間とは異なる雰囲気の外観となる。

 今後は、ビジネスピッチ交流会など、地元金融機関や行政と連携したイベントも予定している。

 施設を運営するリレイルの和泉大介社長は「仕事をするための場所にとどまらず、学生や異なる仕事、世代の人たちが出会い、地域課題の解決や新たな挑戦につながる『出会いが交差する場所』を目指す」と話す。

 営業時間はスタッフが常駐する10時~18時を基本とし、会員は24時間利用できる。ドロップインは、1時間=660円、1日=1,650円。月額会員は、個人=1万6,500円、法人=5万5,000円(3人まで同時に利用可)。

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