銚子電気鉄道が7月19日、犬吠駅前広場で「銚電まつり2026」を開催する。
今年のテーマは「ありがとうをつなぐ~食の祭典~」。地元や近隣地域の食を集めたマルシェをはじめ、ステージ企画、ドムドムハンバーガーとのコラボレーション企画などを展開し、市内外からの来場を呼びかける。
イベントでは、地元食材を集めた「食の祭典」を開催するほか、誰でも自由にパフォーマンスを披露できる「オープンマイク銚子」を行う。歌や楽器演奏に加え、コントや朗読、マジックなどジャンルを問わず参加できる企画で、地域住民や来場者が気軽に表現できる場として設ける。
目玉企画として、ドムドムハンバーガーとのコラボレーションを実施。会場では、限定ヘッドマークを掲出し、車内に展示物を設置した「ドムドム電車」をお披露目するほか、車両カラーをモチーフにした限定ぬいぐるみやコラボグッズを販売。午前10時30分からはドムドム電車の出発式も予定している。
ドムドム電車は7月19日から8月31日まで運行予定で、対象列車の車内をドムドムハンバーガー仕様に装飾する。車内ではコラボ展示を行い、限定ヘッドマークも掲出。運行ダイヤは車両運用などの都合により日ごとに異なるため、事前の公表は行わない。
同イベントを担当する、地域おこし協力隊で銚子電鉄担当の伊知地萌衣さんは「ドムドムハンバーガーは、当社と同じようにさまざまな挑戦を続けている企業。双方のファンに楽しんでもらえる企画として実現した」と話す。ドムドムフードサービスマーケティング&デザイン課の青木信行課長は「銚子電鉄を知らない人には銚子電鉄を、ドムドムを知らない人にはドムドムを知ってもらうきっかけになれば。両社のファンが交わることで新しい魅力が生まれればうれしい」と期待を寄せる。
開催時間は10時~15時。入場無料。