地球の丸く見える丘展望館(銚子市天王台)に隣接する「ふれあい広場」で現在、「第3回海の見えるあじさいまつり2026」が開催されている。
5月29日に開かれたオープニングイベントでは、約1000株のアジサイが見頃を迎える中、歌やダンス、オカリナ演奏などのステージが行われた。冒頭、越川信一銚子市長は、自身が作詞・作曲した「あじさいの丘」を市役所職員との演奏で披露した。ミュージシャンで銚子観光大使の相馬圭弐(けいじ)さん、銚子市公式キャラクター「ちょーぴー」なども出演し、ステージを盛り上げた。
会場のアジサイは、ボランティア団体「友愛会」が日頃から手入れを続けている。展望館と太平洋を望むロケーションの中、多彩な品種のアジサイあじさいを観賞できる。
期間中は関連イベントも展開。展望館では「あじさいふぉときゃんぺーん」を開催し、アジサイと展望館が写った写真を3階カフェスタッフに提示すると、オリジナル缶バッジキーホルダーを進呈する。2階イベントホールではアジサイの写真を展示している。
6月14日の10時~15時には、ふれあい広場で「あじさいマルシェ」を開催。鈴木海苔(のり)、ふわこっぺ銚子、洋菓子ル・ノワ、銚子葡萄(ぶどう)醸造所、銚子ビール、AU Coffee Stand(アユ・コーヒー・スタンド)などが出店する。最終日の同15日には、千葉県立銚子商業高校による「パラコードで編むキーホルダーづくり」を予定。同日は「県民の日」に合わせ、展望館の入館料が特別料金となり、大人300円、小中学生100円で利用できる。
展望館の開館営業時間(は3月~から9月)はの期間、9時~18時30分9:00~18:30。年中無休。開催期間は6月15日まで。