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千葉科学大学内に「ローソン」 学生生活の利便性向上と大学の魅力向上に期待

「ローソン千葉科学大学店」オープンセレモニーの一幕

「ローソン千葉科学大学店」オープンセレモニーの一幕

 千葉科学大学マリーナキャンパス(銚子市潮見町)に6月4日、「ローソン千葉科学大学店」がオープンした。同日、オープンセレモニーが行われ、学生や教職員、大学関係者、ローソン関係者、越川銚子市長らが出席し、開店を祝った。

ローソンのオープンを喜ぶ学生

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 同キャンパス徒歩圏内にコンビニエンスストアやスーパーがなく、学食も営業時間が11時~14時と限られているため、学生にとって日用品や食料品の買い出しが課題となっていた。

 ローソンでは、食品や飲料、日用品、文房具などを取り扱うほか、店内にイートインコーナーも設置。同大が進める「第二の開学」の取り組みの一環として整備したもので、「学生生活の充実と地域に開かれたキャンパスづくり」を目指す。大学側は、学生や教職員だけでなく地域住民も利用できる店として、大学と地域をつなぐ新たな交流拠点となることを期待している。

 セレモニーであいさつした学校法人「大城学園」の大城博成理事長は「学生が安心して学業に専念できる環境づくりを優先してきた。コンビニエンスストアは利便性と直結する施設で、学生生活の充実につながると考えている」と話す。「大学の魅力向上を図りながら、地域と共に発展していきたい」と今後の展望を語った。

 同大の藤本一雄学長は「これまでは休み時間の短い時間の中で買い物を済ませることが難しかったが、学内に店ができたことで利便性が大きく向上する。また、コンビニは地域を支える重要なインフラでもある。学生にとっては社会と接点を持つ学びの場にもなり得る」と期待を込める。

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