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銚子市、「銚子黒アヒージョ焼きそば」提供店募集 新たなご当地グルメに

当日会場で提案、試食された銚子黒アヒージョ焼きそば

当日会場で提案、試食された銚子黒アヒージョ焼きそば

 銚子市は7月15日、保健福祉センターすこやかな学びの城(銚子市若宮町)で「銚子黒アヒージョ焼きそば」を提供する市内飲食店の募集を始めると発表した。当日は飲食店関係者らが参加し、試食会と新たなご当地グルメの概要や今後の展開を紹介した。

銚子黒アヒージョ焼きそばについて説明するABCクッキングスタジオの社員

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 「銚子黒アヒージョ焼きそば」は、千葉県が推進する「ご当地黒アヒージョ」の取り組みから誕生した新ご当地グルメ。銚子市、銚子商工会議所、銚子市観光協会、地域活性化起業人のABCクッキングスタジオ、銚子商業高校などが連携し、3月から商品開発を進めてきた。銚子の伝統産業であるしょうゆとアヒージョのうまみを焼きそばに取り入れ、子どもから大人、観光客まで幅広い世代に親しまれるメニューを目指している。

 募集対象は市内の飲食店とキッチンカー事業者。基本スタイルとして、銚子産しょうゆ、ニンニク、オイル、キャベツを使うことを条件とし、それ以外の味付けや具材、トッピングは各店が自由にアレンジできる。ABCクッキングスタジオが監修した基本レシピを元に、それぞれの店らしさや銚子らしさを生かしたオリジナルメニューとして提供する。

 今後、9月3日に予定する千葉県知事定例記者会見で「銚子黒アヒージョ焼きそば」を公表する予定。参加店は公表前でも提供を始めることができる。10月3日にはキックオフイベントを開く予定で、「ちばの醤油(しょうゆ)グルメフェア2026」にも参加店と共に出店し、銚子の新名物グルメとして発表する。

 参加店は市ホームページやSNSで紹介するほか、各種イベントやPR活動を通じて市内外へ情報発信する予定。新たなご当地グルメとして店の魅力を発信できることも参加メリットとしている。募集は8月12日まで。8月末までに参加店を確定し、紹介チラシの制作や各店の宣材写真撮影を進める。

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