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銚子漁港「清港会」が大掃除 漁師らが7区域に分かれごみ回収

第一卸売市場付近での清掃の様子

第一卸売市場付近での清掃の様子

 銚子市漁業協同組合や漁師、漁港関係者らが8月26日、清潔な漁港づくりを目指す「清港会」の一斉清掃を行った。年1回の大掃除として、5月に新設された第二卸売市場周辺から本城ドッグまでの銚子港周辺を7区域に分け、参加者がごみを回収した。

清掃後の本城ドック

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 清港会は漁港の美化と環境維持を目的に、漁港関係者らが参加して毎年清掃活動を行っている。この日は利根川沿いの中堤防をはじめ各区域で作業し、草刈りや、岸壁や堤防周辺に放置されたごみを拾い集めた。

 中でも中堤防地区では毎年多くのごみが集まるという。参加者らは周辺を歩きながら、ペットボトルや容器、漁網などのごみを一つずつ回収し、漁港内の環境美化に取り組んだ。回収したごみは銚子市漁業協同組合の職員が分別し、処分する。

 銚子港は漁業関係者だけでなく、釣りを目的に訪れる人も多い。近年はカモメ類などを観察するバードウオッチングのために訪れる人もいることから、漁港周辺の自然や景観を維持することは、利用者が安心して訪れられる場所を守ることにもつながっている。

 市漁協職員は「毎年ごみが多く苦労するが、今後も清掃活動を続けて港を維持していきたい」と話す。清港会では今後も関係者が協力して清掃活動に取り組み、漁港の環境維持を進めていく。

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