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「銚子ウェルネスデイズ」でボディコンテスト 健康と地域の魅力を発信

男子オープンクラス参加者一同

男子オープンクラス参加者一同

 「銚子ウェルネスデイズ2026」が9月20日、千葉科学大学・マリーナキャンパス(銚子市潮見町)の体育館と厚生棟で開かれた。スポーツやウェルネスをテーマに、ボディコンテストやピラティス、音楽ステージなどを展開し、市内外から参加者が集まった。

(中央)女子オープンクラス優勝者神尾萌名さん

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 同イベントは2024年に始まり、今年で3年目。実行委員長の近行萌乃さんが、銚子の自然環境や魅力を多くの人に知ってもらいたいと考えていたところ、SNSを通じて「国際スポーツ&ウェルネスウィークエンド」の一環としてイベント開催を提案されたことがきっかけとなった。

 体育館では「銚子ウェルネスボディコンテスト」を開催し、ビフォーアフター、オープンクラスの2部門で男女別に競った。女子はビフォーアフター部門を荒尾香苗さん、オープンクラスを神尾萌名さん、男子はビフォーアフター部門を島田凜太郎さん、オープンクラスを大城辰喜さんが制した。

 大城さんは競技歴約5年。「普段から大会に出場しているが、今回は想定以上に良い手応えを感じた。周囲の選手の絞り具合や体格の大きさにも驚いたが、優勝できたことで今後の大会に向けて弾みになった」と話す。

 その後、「100人ピラティス」「ボディコンバット」も行い、一般参加者も体を動かした。会場には運動や美容、リラクセーション、ワークショップ、雑貨販売など、さまざまなウェルネスを体験できるブースも並んだ。

 当日は雨天のため屋外企画は中止となったが、晴天時には君ヶ浜海岸で「サンライズヨガ」、銚子マリーナ海水浴場で「サンセットヨガ」を行う予定だった。銚子の海や自然を感じながら体を動かすことで、心身の健康と地域の魅力を体験してもらう企画として準備していた。

 厚生棟では「OPEN MIC CHOSHI」「MUSIC STAGE」を開き、市内外で活動するアーティストやフラメンコスクールが音楽やダンスを披露したほか、飲食ブースも設けた。

 近行さんは「イベントへの参加をきっかけに初めて出店した事業者もおり、新たな健康関連事業や活動を始める契機となっている。多様な分野の協力者を巻き込みながら、地域で健康やウェルネスに取り組む人を少しずつ増やしていきたい」と話す。今後もさまざまな分野の協力者と連携し、イベントを続けていくという。

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